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失調症ではなくネオ・サピエンス(幻覚ではなくイリュージョン)

失調症ではなくネオ・サピエンス(幻覚ではなくイリュージョン)

失調症ではなくネオ・サピエンス(幻覚ではなくイリュージョン)

抵抗勢力

時間旅行の希望者を募り四半期ほどたっていまだに応募がありません。

ある程度予想はしていたが、現行の人型人属サピエンスの出来がこれほどまでに悪いとは…

 

出来が悪いというより、中途半端に出来がよくなってくると、かえって次に進めなくなってしまうことがあるということだ。

生存本能が己の進化を阻みだしたのである。

 

本来なら20年単位で新作が試作されるものが、婚期の後退によりどんどん周期が遅れて行くのに加え、医学の発展が遺伝子操作というオカミの領域にまで踏み込みだしたのだ。

長生き位は許せるのだが、オカミのみぞ知る作成意図を無視した見た目の改善は、進化そのものにとっては、データ収集の妨げばかりか場合によっては進化の妨げにもなってしまうのだ。

 

これでは、時間旅行が可能な次期型、未来型のネオ・サピエンスの創造が危ぶまれてしまいます。

(正確には霊長類サル目―ヒト科―ヒト亜科―ヒト族―ヒト亜属―ヒト属―ホモ・サピエンス―ホモ・サピエンス・サピエンス―ホモ・サピエンス・サピエンス・ネオ?)

 

実際にはご存じのとおり、そのネオはほんの一握りしか存在が確認されていません。

ある意味どうやっても、その人数に変動はないと考えられるかもしれないが、逆にその人数は今ここで行う活動の結果ともいえるのだ。

なのでここで立ち上がっときますのだ。

 

統合失調症とか、自律神経失調症とか、運動失調とか

 

なんでいきなり失調症かというと、病人扱いされてしまっている彼らこそがネオだからです。

 

この失調という言葉がひどい、英語圏に至ってはほとんど失禁と同義というのですから。

 

そもそも、この症状を有してしまう方々を、「そのような性質をもった病気モチ」みたいな見方をすることは大きな間違いです。

これらは、たとえ自発的に発症したとしても、環境や意図的な操作による外部要因での発症も考えられるからだ。

風邪ひきと同じように、風邪をひきやすい体質とか、たまたま病弱とかの自身の特性があるにしても、実際に風邪をひくときにはなんらかの外部からの攻撃によって引き起こされることと同じことです。

 

そして、後々述べていきますが、これらの症状は、病気ではなく次なる進化を遂げるためのプロトタイプととらえるのが正しいでしょう。

その次期型の特徴(症状)が、いわゆる病気な部分の中に紛れ込んでしまいがちだとしても、この特徴は、薬や療法でまっさつされるものではなく、それぞれの独自の進化のための人生を全うさせてあげなければいけません。

正しくその能力を引き伸ばしてあげることが、現行型の責務であるといえるでしょう。

遺伝子の予定では、脳を100%活用させるの脳計画を、現行型のまるで脳を使いこなしていない脳タリンたちに、妨害されるのは想定外なことだったのです。

 

そもそもの視覚

そもそも現行型ホモ~は見えているものを本当に見ていると信じていますがチャンチャラですね。

ほとんどが事前情報や、でっち上げ情報によって補完された、張りぼてです。

確かに処理能力が上がったのでテクスチャーに動画を使えるようになったので、なかなか見分けがつきません。

そんななか、これらの現行型が次期型に対して「それは幻覚です」と真顔で指摘してくるので、次期型はあきれてものが言えなく挙句狂っちゃうのです。

高次元は低次元な争いによって破滅してしまうのです。

 

幻視の見方

現行型の解釈では、幻視は視野内に何の刺激もないのに何かがあるように知覚してしまうこと。

すなわち脳の異常によって何もないものが見えてしまうのが幻視で、それは何か思い悩むことがあったり、何かの「病気モチ」だたり、とにかく健常者からみた異常者である、という解釈かと思われます。

そして視覚だけではなく、聴覚、味覚、嗅覚、触覚の五感すべてにたいしての幻覚も同様に扱われています。

 

実際に健常な方でも幻視は見れるという実験をしてみましょう。

下の写真の中心あたりを30秒ほど見つめた後に、壁やノートなど白い背景をむいて目をしばたいてみてください。

そこには正しくフルカラーな女性が見えることでしょう。

失調症ではなくネオ・サピエンス(幻聴・幻覚ではなくイリュージョン)

30秒間見つめてから白い背景で目をしばたいてみてください。ネガではなくポジな映像が浮かび上がります。拡大縮小も出来ます。

 

いくら試しても見えない場合は、この写真に興味がないことが考えられます。

もっと綺麗な、あるいはお好みの女性でも男性でもの、色を反転したネガ写真で試してみてください。

 

実験が成功したら、次は自分が恐怖を感じる物(者)のネガ写真を四六時中見つめてみましょう。

キット頻繁に表れてくれるようになるでしょう。

そして、その対象を固定物から動きのあるもの、あるいはもともと見覚えのあるものに切り替えていきます。

 

幻視の見させ方

目出たく幻視が見れるようになったら、これを第三者に対して試してみましょう。

見させてあげたい方に、同じことをするだけです。

もしも、ひっそりと進めたいときには、工夫が必要です。

 

手ごろなのはやはりホラー映画。

白黒的な映像を自然に使えるし、おどろおどろした映像は隠密に組み込むことが容易でしょう。

 

対して、占い師や祈祷師や霊媒師や陰陽師などの吹聴師たちは、その効果を発揮させるためにはかなりの技が必要です。

ホラーのような市民権を得られているのに対し、これらの吹聴師たちは「胡散臭い」目で見られがちなのはこの、脳にネガティブ要素の埋め込み力が弱いというか、重点を置いていないことが原因です。

 

(幻視ではなく)イリュージョンの見方

簡単に幻視の見方、見せ方を紹介しましたが、本筋は幻視でも幻覚でもなくタイムトラベルのための進化についてです。

そちらに話をシフトしていきましょう。

本当は、幻覚はこんな単純明快な方法ではなくもっと深層心理が絡んだ複雑な操作が必要ですが、その解説は長くなるのであらためて「幻覚の仕組み」として紹介することにして、今回は割愛します。

 

さてこの幻覚を自由に動かすことができたらどうでしょう。

視覚だけでなく、聴覚、はては運動覚まで覚させてしまえばよいのです。

手始めは内部的にだとしても、次の段階では外部操作で、さらにこの外部操作を同時に複数に対して行なわせ、最終的にはこの外部操作を転送することで疑似タイムトラベルという形で、しかし、実際にその時代に影響を及ぼすことができるようになります。

 

で話は元に戻り、これらを阻むのが医学。

この次期型の遺伝子を組み込まれたプロトタイプを病人扱いし、挙句の果てに薬でその脳力を闇に葬ってしまうのです。

医者自身が現行型なので次期型にたいしての展望がないのでしょう。

彼らに足を引っ張られてはいけません。

しかし、プロトタイプの弱み、そもそも失敗作な部分もあるので、そこは医者に直してもらいたい。

痛し痒しですな。

そこで必要なのは正しい自己分析。

 

ということで「幻覚の仕組み」を正しく知ることに解決の糸口が見えてくることでしょう。

 

続く…

 

(IQ226)

 

 

 

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