最近の投稿

にほんブログ村 小説ブログ SF小説へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 超能力へ
にほんブログ村 科学ブログ 脳科学へ

© 23世紀の進化論 All rights reserved.

脳の働きと構造(脳の作り方)

本能の作り方・神の作り方(脳の作り方)

本能の作り方、神の作り方(脳の作り方)

 

詭弁・奇弁・危弁

 

いちいち訂正しなければいけないのが面倒ですが…

脳単体は何らかの意思を持った生き物ではありません。

脳は意思を持った生き物ではなく単なるパーツととらえる方が判りやすいかと思います。

十分に育った人体の脳を取り出せば単体で意味を成すかもしれませんが、最初から脳単体では空っぽのままです、というか育ちません。

同様にすべての意思決定は脳ではなくインプットされた情報により決定されます。

たとえば脳が用意したお皿の上で、人間が神を創造するわけで、脳が神を作ったわけではないということです。

なので、『なぜ、脳は神を創ったのか?』はもしも有識者が口走った場合、それは売れ線狙いとなります…

実際には、どのような解説をしようと、事実は事実だし、わかったふりができるのが正解だし、間違っていればそれは前振だし、売れればそれも正解なので、すべては真なりですが・・・

同様に、本能も脳が作ったものではありません。

生まれる前から決まっているわけでも、人類皆同じでもありません。

「生まれた時から備わっているのが本能」でもないし、生まれるという言い方も正しくありません。

出産時期なんて不定なので、このタイミングを指針とするのはお勧めできません。

 

では、その個性的な本能はどうやって備わるのでしょうか?

それは脳の構造を説明することでご納得、すっきりすることでしょう。

 

まず、脳は人間の一部としてとらえるのがよいと思います。

脳は独立した個人、たとえば鈴木真さんの中の脳は鈴木健一郎などと名前はついていません。

いくら複雑で解明できていないからって、それほど個性的でもありません。

ふつうに構造上の特性があるだけです。

 

では本能の作られ方から説明しましょう。

 

続きを読む・・・(次回)

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人工知能の作り方(遺伝子工知能とクラウド)

人工知能の作り方(遺伝子工知能とクラウド)

人工知能の作り方(遺伝子工知能とクラウド) 種明かし そろそろ人工が追いついてきそうなので、私(遺伝子)としては先に、その解答を愚痴って…

脳の働きと構造(脳の作り方)

脳の働きと構造(脳の作り方)

自分で作る まず、脳の仕組みを簡単に知っておこう! 実は、脳の仕組みを知ること自体は難解でも複雑でもない。 脳のどの部位がどん…

本能の定義と遠目に見た本能の素

『我思うゆえに我あり』陰謀説!悪魔と天使の囁きと素の叫び

『我思うゆえに我あり』陰謀説!悪魔と天使の囁きと素の叫び 我思う我と我儘な我と本当の我との付き合い方 心はどこから 脳の作り方の説明の…

脳の働きと構造(脳の作り方)

人工知能は人類を滅ぼすか?

人工知能は人類を滅ぼすか? 人工知能(AI)の開発は人類を滅亡させる恐れがある! そんなことは当たり前です。 そんなことよりも…

本能の定義と遠目に見た本能の素

本能の定義と遠目に見た本能の素

本能の定義 無駄を省く 本能という用語はその曖昧さから現在ではあまり使われていなかったりするのですが、では他の言い方にしても、その曖昧さ…

プランク時間の値

遺伝子と母体の関係

遺伝子と母体の関係 大きな間違い 間違いだらけの人間界で今更なのだが、遺伝子の認識も間違っています。 その人間界によると、遺伝子に…

ページ上部へ戻る