老化とプライドの関係に関する後悔先送り

 

老化とプライドの関係に関する後悔先送り

後悔先送り

後悔は自分自信が悔い改めるための、いわば自分専用もののように思われておりますがそれは正しくありません。

なぜなら大抵の場合、後悔の元は、不注意というよりは本人の欠点そのものからくるものが多く、その場ではもっともらしい解決策の思い浮かべることで本人は悔い改まった気がいるのですが、残念ながら一種の自己陶酔や自己逃避でしかなく、結局性懲りもなく繰り返されていることが世の常なような気が、しませんか?

それでは後悔が後悔を生み、しまいには後悔を有効に活かせないダメ人間のレッテルを、自らとあたかも周囲からの冷たい視線を浴びているとの錯覚から、自らに貼ってしまうのです。

「後悔は後悔するためにある」ようなことになり、本来の「自らの良心」「自らの向上心」「誰かへの申し訳ないという気持ち」を無下に無駄にしてしまうということです。

そうではなく、

せっかくの後悔は自らではなく、人に譲ってしまいましょう。

先送りにすることは悪だとしても、先に送ることは善なのです。

せっかくの後悔を自らに対しての有効活用率は半分以下の0.5件かもしれないのに対して、たくさんの人に対して周知すれば合計ではなんと1件以上なことが見込まれるのです。

というわけで、先送り効果を期待して我が家の老猫に関してのことの顛末と気づきを伝えます。

歩けなくなってから半年

我が家の猫がある日突然歩けなくなってしまった事件からはや半年たちました。

日課の朝ご飯をあげようとしたところ、ベッドから這い出てきたと思ったら前足だけでいざり寄ってきたのです。

本人も驚いたらしく、そして左足が特に動かないようで、その場でぐるぐる回りだしてしまったのです。

特に前兆もなく、本人も元気いっぱいそうな中での出来事だったので、しばらくは何が起きたかわからないかのように、いろいろ動き回ってみたり、うまく歩けないので倒れてみたり、倒れ方のパターンを工夫してみたりしていたのですが、最後はため息とともに横になってうつろ目になってしまいました。

私だけではなく、本人までも「とうとうその日が来たか…」と。

さすがに20歳を超えると、何でもそっちの方向をむいてしまいます。

しかし、猫よりは脳量のある私は気がつきました。

「なぜに左足?」

 

ピッタリすぎる寝床の功罪

靴箱とか、ボウルとか、レジ袋とかその他ありとあらゆる身の置き所に対し体を突っ込み、獲物の目に触れないように身をひそめられるかの確認、そして外敵から見つからぬように安心して寝れるか、さらにはそれは如何ににコンパクトであるか!ということを常日頃探し求めるのは生き残るために必要なすべであるのですが、その重要なミッションの一部分だけを提供してしまうとこのよう不測の事態に陥ってしまう、ということを今回学びました。

原因は、段ボールケースの中に入れたマカロンベッド!

単純にマカロンベッドが悪いのではなく設置したベッドのサイズがピッタリすぎるのと、入り口からの動線的に同じ方向にしか寝れないのではないか?ということを疑いました。

ご存じのようにマカロンベッドはベッドと天井がセットの商品なのでこのベッドに一旦入ったら寝返りを打ちにくいため、ここ最近ずっと同じ格好で寝ていたのではないか?

そして件の左足が無理な形で下になり血行が悪くなっていた、あるいは寝すぎで退化したか、を疑ったのです。

 

早速マカロンベッドを取り払い、段ボールも大きめのものにして広くし、床面もフラットになるようにしてあげました。

するとどうでしょう。

翌日には動きは悪いものの、前日と比べ回復していたのです。

 

危うく、老衰とばかりに間違ったケアをしたりして、勘違いな方向に進んでしまうところでした。

この反省をもとに生活環境を見直し、無駄に老化が進まないように工夫してあげようと思い立つのでした。

ところが今度は、ここぞとばかりに衰えた後ろ足をリハビリしてあげようと、新たな愚行に走るのです。

かえって後悔しないほうがましなのでは?という残念なやつです。

 

それでも気づきはあります。

自分的には世紀の大発見もありました。

引き続き 後悔の内容をお伝えしようと思いますが、

一旦ここで、公開先送りとさせてください・・・

 

次回は、
  • 老化とプライド
  • 肉球と老化
  • 猫の幸せ
をテーマにします。

 

この日を境に後ろ足がよたよたになり、体重をうまく支えられなくなってきた結果、足の着地点を体の真下に置くというモデルウォークを取り入れるようになりました。しかし、もともとよれよれなのでX脚になったり自分で自分の足を踏んでしまったりしています。

急に老けました。   この日を境に後ろ足がよたよたになり、体重をうまく支えられなくなってきたので足の着地点を体の真下に置くというモデルウォークを取り入れるようになりました。しかし、もともとよれよれなので更に倒れやすくなったり、X脚になったり、自分で自分の足を踏んでしまったりしています。



 

 

 

 

 

 

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