病欠で自宅で寝ていたら昼過ぎに電話がかかってきました(携帯にですが)。

その時には受電に気が付かず、夕刻に気が付いたときに折り返し電話してみました。

そこでのやり取りに、疑問を感じたので、その時にはすぐに電話を切り、改めてもう一度折り返しの電話番号に問い合わせをしたことをまとめたのが本投稿です。

その手順の問題点をあげ、上層部に伝えるようにお願いしたのですが、その後待てども、その旨の報告がこちらに届かないので、私の忠告はただのクレーマー扱いのようです。

 

本人(企業)に悪気がなくてもこれは、立派に「手口」と呼ばれる悪しき手順であると私は思います。

 

(実名を出すのが名誉棄損だの、営業妨害に当たるのなら、実名は取り下げますので連絡ください。

これは立派な住友VISAの名を語った不正な個人情報の入手手口

折り返し電話に対して本人確認させられることの不愉快さ

電話は多分、本物の「住友VISA」からで、本当に私に何か用があったのでしょう。

問題はそのマニュアル化された対応の仕方です。

サポートセンターからこちらに連絡が入るのはともかく、後からの折り返し時の手順は大変失礼だと感じました。

そして、この手順は、そもそも会員以外の不特定多数に連絡しても成り立つ手順である事から、不正に個人情報を入手できてしまうこと。
(正当に扱うなんて約束は信用できないし、事故で流出してしまった時の保証はされていない)

そしてもう一つ、この手順に慣れてしまうと、悪意を持った業者からの連絡に、(大事な顧客がその手口に)簡単に引っかかってしまう、悪習の温床となりうるのではないかと感じました。

 

※やり取りは録音したわけではなく、後から思い出して書いているので、表現の違いなどありましてもご容赦ください。

コールセンターのお姉さん


お電話ありがとうございます。

三井住友VISAカード、わたくし担当のXXXと申します。



一般市民
電話をいただいていたみたいなので折り返しました。

コールセンターのお姉さん


当社からお電話が入ったとすれば、サービスに関する、お知らせや、ご案内かと思います。

お時間がよろしかったら、引き続きご案内させていただきます。

まずは、お客様の本人確認をさせていただきます。



 

最初はここで切りました。

一般市民
いいえ、結構です。


 

そしてこの電話番号が本当にVISAからか確認しました。

三井住友VISAカードのHPから引用しました

 

「ファイナンス関連の各種サービス・キャンペーン等」ご案内デスク

ファイナンス業務部(アウトバウンドデスク)
0120-956-956
0120-335-777
年中無休(12/30~1/3を除く)
10:00~18:00

※システムメンテナンスに伴い、急遽お休みさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

※お客さまからご連絡をいただいた場合、電話番号・お名前をお伺いし、ご本人であることを確認したうえでご案内します。
なお、会員番号をお伺いしたうえでご案内することもございますのであらかじめご了承ください。

 

あ~・・・折り返しと新規受電が同じような手順なんだ…

 

この手順は非常に危険です。

 

そして改めて電話しました。

 

 

コールセンターのお姉さん


お電話ありがとうございます。

三井住友VISAカード、わたくし担当のイケダと申します。



一般市民
電話をいただいていたみたいなので折り返しました。

コールセンターのお姉さん


当社からお電話が入ったとすれば、サービスに関する、お知らせや、ご案内かと思います。

お時間がよろしかったら、引き続きご案内させていただきます。

まずは、お客様の本人確認をさせていただきます。



一般市民
いや、その前にあなたの本人確認をさせてください。

あなたの、お名前は何と言いますか?



 

コールセンターのお姉さん


イケダメグミと申します。



 

一般市民


生年月日を教えてください。



コールセンターのお姉さん


・・・



一般市民


私はあなたが本当に三井住友VISAカードの窓口か知りたいのですが



コールセンターのお姉さん


ホームページに電話番号が載っております。



一般市民


私は、折り返しの電話番号に連絡したのだから、そんなことはわからないので、あなたの本人確認をしたい。



コールセンターのお姉さん


サポートの案内を受けたくなければ結構ですが



 

一般市民


そんなことではなく、あなたが正しく私の個人情報を聴く権限がなければ、それはあなた方が私から不正入手しているのと同じことですよ。

(と、しばらく、このマニュアル手順が危険なりゆうをぐだぐだ)



コールセンターのお姉さん


申し訳ございませんでした。

ご忠告は…



 

 

細かい内容を思い出せていませんがこんな感じです。

で、

多分このやり取りを見ても、特に問題があるとは思えない方々がほとんどのような気がするのでもう一度記載しておきます。

折り返し時の本人確認手順の問題点

  • ランダムに電話をかけて個人情報を聞き出せる手順である事
  • ホームページに所在が記載されているといわれれば信じてしまうこと
  • ユーザーがこの手順(簡単に個人情報を漏らすこと)を疑わなくなること。
ついでにいうと「疑うのでしたら、電話を切れといったこと」これは、めんどくさい相手なのは確かですが、この発言はそれこそ悪徳業者っぽい。

 

繰り返しますが

本人(企業)に悪気がなくてもこれは、立派に「手口」と呼ばれる手順であると私は思います。

 

正しい手順とは

 

では、今回の正しい手順は、どうすれば、どういう対応をして来たら信用してもよいでしょうか?

と、言ってはみたものの、確実に安全な方法は、私にはわかりません。
しかし、いきなり個人情報を言ってしまうよりはワンクッションを置いて、もしも悪徳業者だったら、めんどくさくなって、諦めてしまうようなことをお願いしてみるのも一つの手です。

簡単な手順の一例は次の通りです。
  1. VISAが私にかける(不在)
  2. 私が不在に気が付きVISAに折り返す
  3. 受電があったので折り返し連絡したことをVISAに告げる
  4. VISAから改めて折り返し連絡すると、いったん電話を切る
    このときに電話番号と名前などはいう必要はない(言ってはいけない)
  5. 折り返しVISAから電話が入る
  6. 何処の誰にかけたかと、最初に電話した時の時間を、VISAに言わせる
  7. 情報が正しければ話を聞く
以上です。

これで、確実に悪徳業者からの連絡を防げるわけではありませんが、

こんな簡単な手順すら、取らない、取れない相手は、信用してはいけません。

皆さんも気を付けてください。

 

そもそも、企業側が、信用できる安全な方法を確立し、一般市民にそれを浸透させるのが役目です。

今回のような手順では企業側の信用が落ちるにとどまらず、悪徳業者の手助けをしているようなものです。

なにより、マニュアル事態は結構なのですが、これでは一般市民をバカにしているように思いました。

 

今回は「いやいや」ではなく「イライラ」でした

以上

これは立派な住友VISAの名を語った不正な個人情報の入手手口

でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

    • 名無し
    • 2016年 10月 24日

    名前も番号も伝えずに折り返し連絡しろというのが理解不能。というかどうやって連絡しろと。
    そもそもカード会社はキャッシング等に関する重要な連絡は電話はなく手紙が届くはずなので勘違いしているし、完全に言いがかりでしかない。
    一般市民というより阿呆ですね。

    • admin
    • 2016年 10月 24日

    そうなんですよねえ 
    まだ言いがかりととられてしまうんです。

    騙す人と
    騙される人と
    意識の低い会社と
    どうでもいい人。

    そして実際に経験している人と
    ただの茶飲み話な人。

    それぞれの立場でレベルで話さないと意味不明のまま。

    ただきっかけにはなりますので。

    • ななし
    • 2016年 11月 11日

    知らない番号からの着信は調べてからどうするか決めるのが常識だと思うのですが…
    留守電に関して何も書いてないのでなかったと仮定しますが、企業からの電話で、折り返し願いの留守電が入っていない時点でかけ直す必要はないです。これも常識です

    • admin
    • 2016年 11月 12日

    名無しさんのいうとおりなので
    実際の世の中は安全なことでしょう。
    住友の対応も問題ありません。
    ということですね。


    この投稿はコールセンターのマニュアルの出来が悪いというか、低予算なことを責めています。
    企業のあり方というものも問うています。

    しかし本サイト全体的に言えることですが、完成度はとても低いので、ツッコミどころは満載でしょう。
    なんにしろ被害が一件でも減れば良しですが、返って被害が増えるのであれば問題投稿ですね。

    そういった意味で、
    常識という言葉が、常識人に使われるのではなく非常識人に使われることから、常識は100%でないことに対して、優位的、言い訳的、やり込める時などに使われる言葉でしかない、本来の対象にとって役立たずな言葉だと思っています。
    それよりは常識だという言い回しではなく具体的な方法や知識を述べる方が非常識人のためになると思われると思います。


    そしてそもそも悪事は100%ではなく0.1%の確率で成功すれば十分元を取れたりするので、最初からそのくらいで見積もっていると思います。
    なので尚更、常識だからは、常識があれば大丈夫は、セキュリティ関連と悪事関連では、仕掛ける側を喜こばす言葉という位置付けなだけだと思います。

    一個でもいいから(常識という言葉を使わずに)具体策を述べた方が世のためだと思います。

    • どうでもいい
    • 2016年 12月 18日

    気に食わないのであれば、それ以上電話しなければいいだけ
    クレジット番号を教えろって言われているのであれば、分かるが
    本人確認の為って言ってるし、それが信用できないのであれば、
    切ればいい

    長々とこんな記事を書く方がどうかしているかと思う

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る