【いやいや始める】正しい爪のお手入れ(猫) その1

0-92みなさん、猫の爪切りは定期的に実施していることでしょう。
   
柱や家具を爪とぎされないためだけではなく、
猫ちゃんのためにも欠かせないお手入れですね。
   
わが家のBea(雌17歳)は、爪とぎが豪快です。
捨て猫だったので半野生的なのです。
柱を砂時計にしてしまった過去があります。
   
そこで、Beaにちょっと聞いてみました。
   
旦那:どう?、快適?
   
Bea:最悪!
   
旦那:どこが?
   
Bea:そもそも、爪とぎしたいのよ。
爪とぎするのには、2つ理由があってね、
一つは、爪を最新の状態に脱皮(脱爪)させてね、木に登ったり、カーテンを登ったり、網戸にへばりついたり、、雄猫を引っかいたり、ライバルを引っかいたり、柱を削ったり、ソファーを穴だらけにしたり、足を登ったり、肩から落ちないようにしたり、ネズミを引きちぎったり、イモリにとどめを刺したり、モグラを穴から引っ張り出したり……
   
旦那:わかったわかった、それで、もう一つは?
   
Bea:とにかく新しくしておかないと、いざというときにパフォーマンスが悪いのよ。だから起きがけの日課なの。
もう一つは、爪の間にたくさんばい菌(バルトネラ・ヘンセラ菌)を蓄えて、敵を猫ひっかき病*にするためよ。
* 猫ひっかき病(ねこひっかきびょう、cat scratch disease)。旦那注:死にそうに痛いです。
  
さて、本題の爪の切り方です。
  
クリニックやネットで、様々な爪の切り方が指導・紹介されていますが、
うちのBeaは「それではだめだ」と申したのです。
そのやり方では、爪とぎしても脱皮(脱爪)できない爪になってしまう危険性があるからだと言うのです。
  
よく猫が爪を噛んでいる場面を見るかと思いますが、それは脱爪させるために爪を割ろうとしているところです。
ところが、飼い主が爪切りをしてしまうと、爪とぎをしても爪が引っかからなくなって、肝心の脱爪が行われなくなります。
そして脱爪しないまま、どんどん爪が成長してしまうのです。
飼い主的には良いことかもしれませんが、本人(猫)にとっては不愉快極まりないことです。
切るなら切るで我慢してもいいが、健康(正常性)は保ちたい、爪の尖った野生っぽい猫でいたい。
とのことです。
  
そこで、猫ご満悦な正しい爪の切り方を紹介します。
    
Bea:まず先に耳掃除をしてくれ……
旦那:Beaさんありがとうございました。奥の部屋で餌でも食べていてください。
ここからはわたし(旦那)が説明します。
    
まず、だめな爪とはどういう状態のことか。
  
爪の状態をお見せします。
で、写真が手元にないのでうちのが、そのダメな状態になったころに改めて紹介します。
  
あなたの猫ちゃんの爪も、一度じっくり観察してみてください。
ということで、爪切りのお手入れをしても、爪とぎの日課は必須です。あきらめましょう。
  
予定では、

  • 猫の持ち方の動画と
  • だめな爪の写真と
  • それが正常になる過程の写真

を紹介していきたいと思います。
  
それでは。  →その2

 

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