【いやいや始める】掃除機の掃除の仕方 (猫?)

掃除機は意外?なことに自分を掃除できません。
まあ当然のことですが……、しかしそれでは少し問題があります。

通常の利用方法では、掃除機の本来もっているパフォーマンスを発揮できていない場合があるのです。

最近の掃除機は、吸引したゴミの「簡単お手入れ」が売りになっていると思います。
その「簡単お手入れ」に従って作業すれば掃除機の掃除は終わりと思われていることでしょう。

しかし実際はそれだけではすみません。
製品の取扱説明書には「簡単お手入れ」以外にも必要なお手入れが記載されているはずです。
我が家の掃除機では「汚れが気になる時」とか「月に一回」とかの頻度で記載されていました。
その中の「メッシュフィルター」、これが詰まると本来の性能をまるで発揮してくれません。
どのくらいかというと……、実際にメッシュフィルターの掃除前後で比較すると歴然です。
ここの汚れ具合と吸引力、すなわちパフォーマンスが見事に比例しています。
他の紙フィルターとかゴミの量とかは、詰まり具合や量に対してあまり吸引力の違いはわかりにくいと思います。

そのメッシュフィルターは、製品により、それに当たるものがないものと、またあっても掃除しにくいものがあります。
そのため通常の取扱説明書には、「メッシュフィルター」について触れていないものもあります。
買ったきり、掃除されないかもしれませんね。

メッシュフィルターの掃除が重要なことはおわかりいただけたとして、
そのお手入れ方法が水洗いというのがちょっと困り者です。

メッシュフィルターに限らないのですが、掃除を終わった後に水洗いをすれば、
次回までには乾燥し、なんの問題もないかもしれません。

ところが、掃除中に吸引力が低いと感じたときに、水洗いはできません。

他の方法ではどうでしょうか。
実際にやってみるとわかりますが、歯ブラシ等で掃除するだけでは、吸引力はさほど変わりません。
どうも見た目に綺麗になっていても詰まりは取れないようです。
かえって詰め込んでいるような気さえしてきます。

やっと本題です。

吸引力が落ちている。
そう思ったとき、「簡単お手入れ」は効果がなく、メッシュフィルターを綺麗にしないと吸引力は復活しません。
その場で、水洗いもできません。
そう、掃除機の掃除に適しているのは、掃除機です。
掃除機でメッシュフィルターを掃除しましょう。

メッシュフィルターに限らず、ゴミを捨てたあとに一度掃除機をかけるだけでみちがえります。
そしてお互いに掃除機しあうことでお互いがみちがえります。
ただおわかりのとおり、残念ながら細かい塵のようなゴミはお互いを行き交うだけです。
繰り返し吸引し合い、ゴミ捨てを繰り返すことで徐々に減ってはいきますが、ここは割り切りが必要です。
なんといっても、掃除機を使う前に比べたら、雲泥の差なのですから。

行き交う量を減らす対策としては、ガムテープによる掃除もおすすめです。
コロコロ(カーペットクリーナー)ではなく、ガムテープがよいです。※1

メッシュフィルターについているゴミはハウスダスト、そして、ダニです。
ほうら、月イチではなく布団のダニの吸引後は即、お手入れしたくなってきませんか?

ということで、掃除機は一家に2台必要です。

幸いご主人様(猫や犬のこと)のいる家庭では、
一台をご主人様専用にすることができ、より幸せな掃除機ライフを送れることでしょう。
毛はもちろんのこと、餌や、ゲボ、掃除機によっては下痢のウンチも吸えるかもしれません。※2

用途を分けることでより生活に適した掃除機を購入できるかもしれませんね。
あまり毛に適していない高性能?な掃除機の購入にも抵抗がなくなります。

IMG_0515取扱説明書の例

IMG_0516メッシュフィルターの例

汚れているのがわかると思います。
この細かい汚れを取り除かないと吸引力は戻りません。

水洗いだけではかえって詰まる場合があるので掃除機のほうがお勧めです。
水洗いに比べ、見た目どおりに復活します。※3

 

IMG_0517取り外せないメッシュフィルターの例
汚れているのがわかると思います。

 

では。

 

※1
掃除機が2台ない場合は特にこの作業は効果的です。

 

※2
私は新築引渡し時のハウスクリーニング業をしていたことがあるのですが、
そこでは時間と効率との戦いのため、水でも何でも掃除機で吸引していました。
家庭用の掃除機でも問題なく使用できていました。
もちろん製品の仕様により向き不向きがあります。

 

※3
メッシュフィルターの掃除は、可能であれば車関連の、
パーツクリーナーとかブレーキクリーナーとかがダントツ綺麗になります。

パーツクリーナー、ブレーキクリーナーという名で意味がわかる人は試してみてください。
意味がわからない方は、周りのバイク乗り、車好きな方に聞いてみてください。

 

 

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